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学振特別研究員申請の季節。今年は5人にアドバイス。みんな頑張ってね。
Identification of animal movement patterns using tri-axial accelerometry Shepard ELC, Wilson RP, Quintana F et al. ENDANGERED SPECIES RESEARCH doi: 10.3354/esr00084 動物の行動の多くは「動き」として認識される。したがって、動きを記録すれば、行動の再現が可能である。という発想に基づいて、99年以降に多くの動物で加速度データロガーが装着され、行動の記録が進んできた。 本研究は3軸加速度ロガーを12種の動物(ペンギン、カメ、グアナコ、アリクイなど)に装着することによって得られた行動と加速度記録の対応関係を報告するとともに、過去の研究をレビューする役割も果たしている。また、加速度を用いてエネルギー消費量や移動速度といった計測しにくいパラメータ値を推測する方法なども紹介している。
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| 2008-04-30 18:42
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